クリスマス、年末年始!?散財控えて副業チャレンジ!UberEats配達員をやってみた
前々から興味のあった「Ubereats」の配達員ですが、
とうとうチャレンジすることができましたので書き留めたいと思います
やってみた感想としては、時給は工夫次第ですがとても簡単に稼げて、運動にもなるので、下記のような方にはお勧めです。
・休日はごろごろしていることが少なくない
・お金が欲しい
・通勤定期券または住まいが都心部にある
・周りと違うことをしていても気にならない
<目次>
■登録~実行までの流れ
1.アプリから配達パートナー会員登録
2.「サポートセンター」へ出向いて対面での登録作業 & 配達バッグの受け取り
3. 配達のための装備、環境(自転車)準備
4. いざ出陣
■参考にしたサイト
1.アプリから配達パートナー会員登録
xn--sfc--886fp990a.com
【補足】
アプリから登録する際
「金融機関登録」については、
何度入力してもエラーで弾かれます(iOSアプリ)
スタッフの方曰く、「アプリだと調子が悪い」とのことですので、早々にあきらめてブラウザのパートナー向けサイトから入力しましょう
2.「サポートセンター」へ出向いて対面での登録作業 & 配達バッグの受け取り
【補足】
バッグは黒のバッグが渡されます
電車で持って帰れるレベルの大きさです
電車や自宅付近でUbereats と書かれたバッグを背負うのが恥ずかしい人は、文字の部分だけ、下記の様にベリっと剥がせるので、剥がしてしまいましょう!
3. 配達のための装備、環境(自転車)準備
・レンタルサイクルの準備
・装備
スマホと配達鞄と自転車 +レンタルサイクル利用の場合交通系ICカードがあれば十分です
ただ、「タオル」が一枚あると配達バッグと商品の不要なスキマを埋めるのに非常に役に立ちます。
【補足】
下記の牛乳パック工作も、とてもいい知恵だと思います!
hikkaroo.com
■2時間ほどやってみて得られた報酬
・稼働時間
AM10:30~12:30
・配達回数
5回
・得られた報酬
2,320円
■感想、学び
・最初の一件目は「ウェンディーズ」のハンバーガーセット(一人前)の配達でして、
店頭受取もお客さん先への配達も、ものすごくドキドキしましたが、コミュニケーションは下記の三語で仕事が成立し、ノンストレスです!
お店での受け取り時 ⇒ 「Ubereatsでーす、受け取り番号○○でーす」
配達時 ⇒ 「Ubereatsでーす、お届けに上がりました~」
・「千代田区」周辺を中心にやってみました。
最初は飯田橋駅付近にいたのですが、お店からの要望があれば、市ヶ谷(一駅先)や九段下(一駅先)あたりへもいきました。
・家族世帯が多い地域は、運ぶものが多く、
受け取ったバッグに物を入れるのにわずかに手間がかかる印象です。
・マクドナルドの繁盛店では、店先に到着したものの、商品が準備されていないことが時々あります。